1台のロボットが、
複数工程で働く。

その仕組みを、自社でつくれるように。

ONE ROBOT, MULTIPLE PROCESSES

「ロボットを工程ごとに置く」から、

「1台が必要な場所へ移動して働く」へ。

固定された協働ロボットは、 基本的に設置された工程で作業します。 複数の工程を自動化する場合、 それぞれの工程にロボットを設置するという考え方が一般的です。

モバイルマニピュレーターなら、 協働ロボットをAMRに搭載し、 ロボット自身が作業の必要な場所へ移動できます。

例えば、材料置場から工作機械A・B・Cを巡回し、 完成品置場まで1台で作業を行う運用も検討できます。

 

ロボットを増やすのではなく、 1台のロボットに複数の仕事をしてもらう。

FROM TRANSPORT TO WORK

運ぶだけではない。

搬送の前後に残る「人の作業」まで。

AMRを導入すると工程間の搬送は自動化できます。 しかし実際の現場では、「AMRにワークを載せる」「到着したワークを設備へ移す」 「加工後のワークを取り出す」といった作業が人に残ることがあります。

01

移動する

AMRが作業場所までワークを搬送します。

02

ワークを取る

協働ロボットがワークを把持し、次の作業へつなげます。

03

載せ替える

設備への投入・取り出しなど、搬送の前後に残る作業まで自動化します。

IN-HOUSE AUTOMATION

モバイルマニピュレーターは、
「導入して終わり」の設備ではありません。

工場では、製品、生産量、設備配置、工程そのものが変わります。 それに合わせて、走行先や作業内容、扱うワーク、巡回工程も変更する必要があります。 そのたびに外部へ変更を依頼するのではなく、 工程が変わったときにお客様自身で変更できること。 そして2台目・3台目をお客様主体で横展開できることを目指します。

01

最初の1台を一緒につくる

現場ヒアリング、構想検討、機器選定から立上げまで伴走します。

02

お客様自身にも操作・設定していただく

プログラム作成、AMR設定、連携、立上げを実作業の中で習得します。

03

2台目から、自社の力にする

1台目の導入そのものを、2台目以降を自社展開するためのトレーニングにします。

3 STEPS

モバイルマニピュレーター内製化を

3つのステップで支援。

STEP 01

構想する

どの作業を自動化すると効果があるのかを一緒に整理します。 対象工程、テックマンロボットやAMRの機種、架台、エンドエフェクタまで検討します。

STEP 02

一緒に立ち上げる

TMflow、AMRのマップ作成・走行設定、I/O連携、安全確認などを、 お客様主体で進められるようプレミアエンジニアリングが伴走します

STEP 03

自社で展開する

走行先追加、ワーク変更、別工程への展開、2台目導入などを、 お客様主体で進められる状態を目指します。

自動化を外注し続けるのではなく、 自動化できる人とノウハウを社内に残す。

VISION SYSTEM

テックマンロボットだから、

移動先での「位置の変化」に対応しやすい。

モバイルマニピュレーターは、 AMRとロボットを載せれば完成するわけではありません。 移動した先でロボットが正しく作業するには、 位置補正や設備の識別が必要になります。

停止位置のズレをビジョンで補正

設備側のTMランドマークを認識し、 その位置と角度を基準にロボット座標を補正します。

QRコードで設備・作業場所を識別

現在どの設備にいるのかを認識し、 場所に応じた処理やプログラムへ切り替えます。

ワークの位置もカメラで補正

ワークや治具の位置変化を認識し、 ピッキング位置を補正します。

AMRが停止 → TMランドマークを認識 → 座標を補正 → 毎回同じ基準位置で作業。

SIMPLE SYSTEM

PLCを使わない。

シンプルだから、自社で理解・変更できる。

プレミアエンジニアリングが支援する標準的なモバイルマニピュレーターでは、PLCを使用しません。 AMRとテックマンロボットはI/O信号で連携し、設備や作業場所の識別には テックマンロボットに標準搭載されたビジョンによるQRコード読取りを活用します。

 

AMR

作業場所へ移動・停止

I/O信号

シンプルに連携

テックマンロボット

QR認識・作業プログラム実行

ASPINA AMRとテックマンロボットをI/O信号で連携する方法は、プレミアエンジニアリングで実機検証済みです。 PLC等の制御機器が必要な高度な設備連携では、内容に応じてSIerをご紹介します。

REAL MACHINE

ASPINA AMRを使った実機環境

テックマンロボットとASPINA AMRを組み合わせた実機環境を用意しています。 ASPINA AMRは代表的な構成例です。

FLEXIBILITY

既存AMR・他社AMRも個別相談

既存AMRの活用や他社AMRとの組み合わせは、 仕様やインターフェース、連携方法を確認したうえでご相談いただけます。

SAFETY

安全も一緒に考える

走行経路、停止位置、ロボットの動作範囲、人との共存方法などを確認しながら、 お客様主体で安全設計・リスクアセスメントを進めます。
※本サービスでは、テックマンロボットはプレミアエンジニアリングからの購入が前提です。 ASPINA AMRは当社からあわせて購入可能です。既存AMR・他社AMRは個別相談となります。

TRAINING / SUPPORT

テックマンを購入して終わりにしない。

自社で使いこなすところから始めます。

プレミアエンジニアリングからテックマンロボットをご購入いただいたお客様には、 当社本社での基礎トレーニングを無料で提供しています。 基本操作やTMflowによるプログラム作成を実機で学び、 モバイルマニピュレーターではさらにAMRのマップ作成・走行設定、 I/O連携、QRコードを使った設備識別へステップアップします。

TRAINING

本社での基礎トレーニング無料

TMflow

自分でプログラム変更できる状態へ

SUPPORT

現地立上げ・追加支援は個別見積り

※本サービスでは、テックマンロボットはプレミアエンジニアリングからの購入が前提です。 ASPINA AMRは当社からあわせて購入可能です。既存AMR・他社AMRは個別相談となります。

DEMO ROOM

実機を見て、

「自社でできそうか」を確認してください

埼玉県のプレミアエンジニアリング本社デモルームでは、 モバイルマニピュレーターを実際にご覧いただけます。 ご来社での実機デモは無料です。
※モバイルマニピュレーターのデモは機器準備が必要なため、事前予約制です。

FAQ

よくあるご質問

ASPINA AMR以外でも対応できますか?
ASPINA AMRは当社で検証済みの代表構成です。 既存AMRや他社AMRについても、仕様・インターフェース・連携方法を確認のうえ個別にご相談いただけます。
当社が支援する標準構成ではPLCを使用せず、I/O信号とQRコードを活用して AMRとテックマンロボットを連携します。 PLCなど他の制御機器が必要な場合は、内容に応じてSIerをご紹介します。
AMRは持ち込みをご相談いただけます。 機種や仕様によって連携可否が異なるため、事前に確認します。 テックマンロボットは当社からの購入が本サービス利用の前提です。
当社からテックマンロボットをご購入いただいたお客様を対象に、 プレミアエンジニアリング本社での基礎トレーニングを無料で提供しています。 現地立上げや追加伴走支援は個別見積りです。
埼玉県のプレミアエンジニアリング本社デモルームで無料の実機デモをご覧いただけます。 機器準備が必要なため事前予約制です。

まずは「この工程に使える?」から ご相談ください

モバイルマニピュレーターの導入を決めていなくても構いません。 1台のロボットを複数設備で使いたい、搬送と載せ替えをまとめて自動化したい、 将来的には自社で横展開したい。そんな段階からご相談いただけます。 初回相談は無料です。 無料で相談する
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